【SEO】キーワードはどう決める?


SEO対策とは検索結果で表示される際の順位を上げるための施策です。

その際、あらゆる検索ワードで上位に表示されることは不可能です。SEO対策を行うときには、特定のキーワードにターゲットを絞って、そのキーワードでの順位を上げるのを目指すことになります。今回は狙うキーワードの決め方について解説します。

カスタマージャーニー

ターゲットとするキーワードを考える際に、「カスタマージャーニー」というマーケティング用語が役立ちます。カスタマージャーニーとは、消費者がある商品を購入するまでに、

  • どのようにして商品を認知し
  • どのようにして関心を持ち
  • どのようにして購入に至るのか

というように、消費者の購入までのプロセスを旅に例えたものです。キーワードを考える際にはこの考え方が重要となります。

右に行けば行くほどCVには近いですが、訴求できるターゲットの範囲は狭くなります。

左に行けば行くほどCVからは遠いですが、潜在的な客にアプローチすることができます。

ウェブサイトの目的に合わせてターゲットを選定する必要があるわけです。例えば上の画像のXXXジムのオフィシャルサイトのSEO対策をする場合、「大学生 夏休み 過ごし方」や「女 モテるには」は、ターゲットとするにはあまりにも遠すぎるでしょう。一方で「XXXジム 評判」「XXXジム 料金体系」まで辿り着いている場合、CV目前で、検索での競合は少なそうです。

 

「キーワードプランナー」を使おう!

「キーワードプランナー」はGoogle検索における、あるキーワードの検索ボリューム(どのぐらい検索されているか)や競合の多さ、広告出稿する際の値段などが分かるツールです。キーワード選定において非常に有用なツールで、無料で利用することができます。

利用にはGoogleアドワーズのアカウントが必要になるので、まずはアカウントを作ってください。

アカウントを作ったらログインして、

ここをクリックします。そして、

赤で囲まれた部分にキーワードを入れて「候補を取得」を押します。すると、

このようにキーワードの検索ボリュームや競合性を知ることができるのです。さらに、入力したキーワードに関連した他のキーワードも表示してくれるので、キーワード選定に役立ちます。

 

キーワード選定は慎重に

キーワード選定の際には、カスタマージャーニーの考え方、キーワードプランナーを活用して、

  • そのキーワードはどのぐらい検索ボリュームがあるのか
  • 競合は多いのか
  • そのキーワードを検索する人は何を求めているのか(CVに近いのか遠いのか)

を考えて、ウェブサイトの目的に合致したキーワードを選定するようにしましょう。

 

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